装備品&周辺パーツ、終了しました。
以前作成したズール一般機とパーツ交換が楽しめそうなので、
マニピュレーターは右手銃器用以外はHDM、ビームマシンガンは光学センサー付等々
意識的に諸々変えてみました(…と言っても、完成後あまり組み替えたりしないんですけどね)。

▼勢いついでに、パラオ戦でアンジェロ機が装備していた専用サブマシンガンをデッチあげてみる事に。
マシンガンの設定資料を眺めているとどこかで見たような…あっ!こりゃMMP‐80だわ!
という事で、HGUGドム・トローペン附属のMMP‐80マシンガンをベースにしています。
銃身部とストック部を何も考えずにカット、切断後の開口部をアルテコで埋めたら0.5㎜プラ板でフレーム(?)を
それらしく現物合わせで追加。あとは銃口まわり&マシンガン基部エンドにWAVEのプラパーツ&手持ちの
金属パーツ等々をそれっぽく見えるよう接着。マガジン前に付くグリップは、システムウェポン002にセット
されているゲルググ用試作ビームライフルから拝借してきました(どーせ試作ビームライフルとして組まないし)。
あらためて見るとプラ板工作部が荒いっすね(汗)。私はどうもこの手のプラ板工作が苦手です。

▼持たせてみるとこんな感じ。ちょっと小さいかなという気もしますが…まぁこんなもんか。
本当は銃口部はもっとフラットな感じなんですが、好みで少々アレンジしています。

さぁいよいよ次週あたりから塗装に入れそうですが…果たしてどうか?(※本業次第です)
▼今週のおまけ 題して「父と娘」。

▼外見上は父から娘へのDNA継承皆無。いや~ゼナ似で良かった良かった。
ドズルって、娘が大きくなるにつれ溺愛ぶりもエスカレートしそうな気がしますな。

父 「ビグ・ザムが量産された暁には・・・」
娘 「必要ない!」
父 「・・・」
※ (会話噛み合わず)
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